Message from CCC MarketingCCCマーケティング株式会社よりご挨拶


CCCマーケティング株式会社
代表取締役 三輪 忠仁.
競合から融合へ

技術革新はその恩恵受ける面だけが強調され、 淘汰されるものはいつしかその存在価値を忘れ去られてしまいます。
IT技術の革新により急速に拡がったデジタル化は、印刷業界にも大きな変化をもたらしました。
DTP、CTP、DDCPといったデジタル化による印刷工程の変化は、印刷の低価格化、高品質化、高速化といった恩恵をもたらした一方で、インターネットやモバイル端末の普及によって、 コミュニケーションの主役は印刷媒体からデジタル媒体に移行にし、印刷物が役割を果たせる場所は減少しています。
さらに、エコロジーブームによるペーパーレス化、家庭用プリンタの普及やオフィスプリンタの高性能化なども、印刷業界の需要を奪う結果となり、印刷業の淘汰が進んでいます。
印刷業にも関わるものとして、印刷物への価値や役割が減っていくことは残念なことです。

そこで、印刷物の価値や役割を拡げる取り組みとしてスタートしたのが、Color C Code事業です。
Color C Codeが可能にした印刷媒体へのデジタルデータの記録・読取技術は、デジタル媒体と印刷媒体の垣根をなくし互いの「融合」を可能にしました。
印刷媒体の価値と役割を拡げるために、デジタル媒体と競うのではなく、デジタル媒体と「融合」することで印刷物の新しい価値を創造するColor C Code。
そのColor C Codeを可能にしたのも、コンセプトが全く異なる2種類のコードを「融合」した発明にあります。
競合するのではなく、「融合」することで、互いの強みを活かし、弱点を補い合い、新しい価値が創造できることを、Color C Codeは教えてくれています。
弊社も、マーケティング活動を通じて、企業や人・技術やサービスの融合をお手伝いをさせていただくことで、新たな価値創造し、互いの役割が拡げるColor C Codeのような役割を果たせることを期待しております。


代表経歴
1997年国学院大学法学部卒業。
印刷系広告代理店、インターネットプロバイダーの企画営業職を経て、2000年「ColorID認識システム」でベンチャー起業。日刊工業新聞社主催流通システム大賞にて先進技術賞を受賞。
2003年ColorID認識システムで特許を取得。
2008年カラーコード・テクノロジーズ㈱のColor C Code事業立ち上げに伴い、コンセプトデザインを担当し、大容量2次元バーコードに関する要素技術を発明。
2009年同社取締役(CTO)に就任。特許・開発マネジメントに従事し、「Color C Code」として製品化。
2011年Color C Codeの関連特許を取得後、同社CTOを辞任し、Color C Code普及促進を図る為にCCCマーケティング㈱を設立。 2012年印刷物の真贋判定技術に関する特許を取得。
現在に至る。

関連特許
特許公開2012-061840 印刷物の微小マークによる一般人が容易にできる真贋判定方法
特許公開2012-061838 印刷物の微小マークによる一般人が容易にできる真贋判定方法
特許公開2011-186613 2次元カラーコードの作成方法および復号方法
WO2009/144794 情報コード 特許公開2001-320573 情報コード印刷物、情報コード印刷物製造方法、バーコード印刷物製造方法、およびバーコード読取装置